Skip to main content

最新のストーリー

RD#5:シンプルは複雑

卓越した技術、優れた性能、アイコニックなデザインに、新たに人間工学的視点を組み合わせたロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン フライング トゥールビヨン クロノグラフ(RD#5) は、近代クロノグラフの新たな基準を打ち立て、複雑機構開発の歴史に新たな一歩を刻みます。

ロイヤル オーク ウォッチのクローズアップ

RD#5 は挑戦と共に始まりました:使いやすく簡単で現代のライフスタイルに合ったコンプリケーションピースを作るということです。チームはムーブメント、ケース、そしてデザインの全てに人間工学に基づいた検証を重ね、ユーザーのニーズに応える最適な仕様を選定しました。    

その結果生まれたのがロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン フライング トゥールビヨン クロノグラフです。150年にわたりオートオルロジュリーの限界を常に押し進め努力を続けてきた成果です。 

AP Talks – ロイヤル オーク RD#5

オーデマ ピゲの世界にようこそ。AP Talks シリーズは、時計のエキスパートや愛好家たちが集い、オーデマ ピゲのクラフツマンシップ、歴史、ヘリテージについて語りあいます。ル・ロックルで撮影された今回のエピソードでは、ウォッチ コンセプション ディレクターのジュリオ・パピ、シニア プロダクト ディレクターのクローディオ・カヴァリエール、ムーブメント設計士のジュリアン・マーテル、ケースデザイナーのロラン・マルティが、RD#5の誕生にまつわる技術革新の真髄について語ります。

RD#5は世界初のタクタイル式プッシュボタン、インスタントジャンプミニッツカウンター、驚異的な薄さ、そしてエルゴノミクスと視認性に配慮した緻密なデザインなど、洗練されたクロノグラフの特徴をすべて兼ね備えています。

ジュリオ・パピ

オーデマ ピゲ ウォッチ コンセプション ディレクター

キャリバー8100:新たなクロノグラフのエネルギー

最新のキャリバー8100は特許取得のリセット機能を備えたフライバック クロノグラフを搭載しています。アイコニックな39mmの“ジャンボ”ケースに、人間工学、精度、視認性を融合させた新たなキャリバーは、垂直クラッチ、コラムホイール、そして左右対称に配置された積算計により、シームレスに操作性を実現します。ケースバックからは、その美しい機構を鑑賞することができます。

RD#5はロイヤル オーク “ジャンボ”のアイコニックなデザイン、高度な技術と使いやすさ、洗練されたシンプルなビジュアルを兼ね備えたモデルです。

タイムピースを見る

職人の技が光るロイヤル オーク ウォッチの写真

詳しくはこちら

オーデマ ピゲ ブティックの内部の様子

ブティック 検索

APハウスやブティックでは、ご予約の有無にかかわらず、豊富な知識を持つ専任のスタッフが時計のご紹介やアフターサービスを心を込めて対応させていただきます。皆様のご来店を一同心よりお待ちしております。