ウォッチは正しいお手入れを行い定期的にチェックをすることにより、精度を保つことができます。

ウォッチのお手入れについて

定期的なチェック

お手持ちのウォッチは毎年、計時性能、機能、防水性、磁化をチェックすることをお勧めします。このようなチェックはすべてのオーデマ ピゲ ブティックで無料で行っています。定期的にチェックを行い、お手入れの秘訣を守っていただく限り、それ以上の修理サービスは通常必要となりません。

磁場

私たちの日常生活の中の磁場は、ムーブメントの性能に影響を与えることがあります。ブティックで簡単に非磁化をすることができます。

適切なフィット

ウォッチが手首にきちんとフィットしていると、巻き上げ機構が効率よく機能し、リンクの劣化を防ぐことができます。手首に複数のウォッチやジュエリーを着けないでください。ウォッチやメタルブレスレットのリンクを傷めるリスクがあります。

通常の巻き上げ

機械式ウォッチは少なくとも1ヶ月に一度は巻き上げる必要があります。手巻きのウォッチでは、リューズを抵抗が感じられるところまで巻き上げます。それ以上無理をしないでください。自動巻きウォッチではリューズを少なくとも30回まわします。これでムーブメント部品によく潤滑油が回ります。

時刻と日付を合わせる

午後や夕方にウォッチの時刻、日付、月、月齢の調整や修正を行わないでください。詳しくはウォッチの取扱説明書を参照願います。

ウォッチを洗う

ウォッチとメタルブレスレットは定期的にぬるま湯で洗います。水道水で荒い流し、柔らかい布で拭きます。非防水のウォッチ、またレザーストラップのついたウォッチには水をつけないでください。

防水性

ウォッチを水に漬ける前に、リューズとプッシュピースがしっかりとねじ込まれていることを確認してください。ダイバーモデル以外は、当社のウォッチのリューズとプッシュピースは水中で作動させないでください。海で泳いだあとは、水道水でよく洗い流します。

レザーストラップ

レザーストラップには水がつかないようにしてください。ラバーストラップとラバーブレスレットはこの限りではありません。

サビがつきやすい環境

腐食しやすい素材(酸、香水、炭酸水など)は防水パッキンを損傷することがあるので、ウォッチは上記に述べたように水道水で洗ってください。

研磨とつや出し研磨

ウォッチの当初の外観とフォルムを保つため、コンプリートメンテナンスサービスが必要な時に、同時にケースとブレスレットの研磨を依頼することができます。この再研磨は回数が限られています。
ただし、再研磨をしてもウォッチの自然な表面の変化をすべて除去することはできません。

最寄りのサービスセンターを見つける

サービスのためのピックアップ依頼

アカウントを作成し、お手持ちのウォッチのチェックや国際保証の延長の他、サービスに出すためのピックアップの依頼をすることができます(対象のウォッチと国に限る)。