CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティックとクロノグラフに今回初めてステンレススティールが登場。6つの新たなモデルのうち、4つはフルスティール、2つはミドルケースがブラックセラミックで、ベゼル、ラグ、ケースバックがスティールという仕様です。

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ コレクションにスティールのバージョンが登場したことはコレクションの将来を考えても当然のことです。

フランソワ=アンリ・ベナミアス

オーデマ ピゲ CEO

Close up of a Code 11.59 by Audemars Piguet dial.

最新のエンボス加工ダイヤルは同心円サークルのパターンにより、これまでにはなかったストラクチャーと質感をアピールしています。

Close up of a selfwinding movement, Calibre 4302.

時計づくりのテクノロジーと伝統のノウハウの融合から生まれたこの6モデルは、最新世代のキャリバー4302(秒とデイト表示)、または一体型自動巻きクロノグラフキャリバー4404(軸歯車とフライバック機能)を搭載しています。どちらのムーブメントも特許保持のメカニズムで、ウォッチの機能調整時の優れた安定性と精度を備えています。

サファイアケースバックからはどちらのキャリバーも多くの洗練された装飾と仕上げ、そしてコレクションのために独自に開発した最新の22Kピンクゴールドのオープンワークローターを見ることができます。

Close up of a selfwinding movement, Calibre 4404.

オーデマ ピゲ ブティックの内部の様子