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職人技

1世紀以上にわたってオーデマ ピゲは、絶え間なくマスターピースにふさわしい時計をつくり続けてきました。ここではロイヤル オーク スケルトン エクストラシン トゥールビヨンを例に、ノウハウがどのように進化してきたのかご紹介しましょう。

ロイヤル オーク スケルトン エクストラシン トゥールビヨンには、オーデマ ピゲのノウハウが凝縮されています。

パート1

デザインと開発

未来のクラシックに向かって

ロイヤル オーク スケルトン エクストラシン トゥールビヨン開発にあたり、ロイヤル オークコレクションのDNAを進化させ、大胆にデザインし直すことから始めました。

未来志向と熟練の職人技を組み合わせる

デザイン&開発チームは互いに刺激し合い、協力しながら、オーデマ ピゲを率いる理念や敬意を見事に体現する時計を完成させました。ひとつ屋根の下、両チームは手に手をとって、完璧な機能を有するタイムピースを仕上げるために、3~5年もの年月を費やしたのです。

    • オーデマ ピゲのデザインプロセスの特徴はコレクションの全てによく現れています。

    • コンピューターデザイナーとアートディレクターが協力しながら、スケッチをもとに具体的にデザインしていきます。

    • CADで製作したデザインから10倍サイズのモデルをつくります。倍率をあげることによって、小さいサイズのプロトタイプをつくる前に全体を細かくチェックすることができます。

    • ムーブメントの複雑さに応じて、キャリバーが完成する前に1~5種類のプロトタイプがつくられます。

    • 時計職人の3Dデザイナーが協力し合いながら、平均1か月の期間をかけて、プロトタイプを完成させます。

ひとつのタイムピースを完成させるのと同じく、職場環境にも同様の配慮を払い、創造力を駆使します。

セッティングに要する部品ひとつひとつが、完璧な製品に仕上げるためにデザインされています。

パート2

部品をつくる

内側も外側も手づくり

内側も外側も手作業で仕上げるタイムピースの完成に必要なのは整合性です。精密さと熟練の技を駆使して、ひとつひとつの部品を丁寧につくりあげています。

ロイヤル オークのスケルトン化

地板のスケルトン仕上げは数段階に分かれています。側面仕上げ、面取り、ペルラージュ、ポリッシュなど各段階の仕上げはすべて手作業で行われています。

  • スケルトン化の目的は透明性を強調し、見た目の美しさを高めることです。スケルトン化によって、時計の正常な作動のキーとなる重要な部品に手を触れることなく、メカニズムの美しさを堪能することができます。

    • Placeholder image from placehold.it

      面取りは縁の面を強調することで、地板の美しさを引き出す精緻な仕上げです。

    • Placeholder image from placehold.it

      表面と側面の間にある稜線を落として面にし、ベゼルの形に仕上げてから、ポリッシュします。

  • Before
    After

    ペルラージュはブリッジ、バー、地板、凹部、文字盤などに施される装飾手法のひとつです。回転ロッドが表面に同心円に近い模様またはラインを重複させることでモチーフに仕上げます。

    • Linear Graining 2

      ロイヤル オーク スケルトンのプロトタイプ製作

ロイヤル オーク エクストラシン スケルトントゥールビヨンのその他の部品

ケース最先端の機械工学と熟練の技、優れた職人の目を駆使するロイヤル オークの製造は、振付け通りに正確なステップで踊るダンスに似ています。
ブレスレットロイヤル オークのブレスレットは、時計が重くなるのを防ぐためにリンクの大きさが先端に行くにつれて次第に小さくなるように配置したフォルムが特徴的です。リンクのサイズが全て異なるため、製造工程がとても複雑です。リンク同士やケースとブレスレットの一体感を得るために最新の注意が払われています。もう一つの特徴的なディテールは、リンクのつなぎ目の形やリンクの優れた仕上がりにより得られるゆったりとしたしなやかなラインです。
ポインター針やインデックスの斜角表面は、独特の輝きを引き出すためにポリッシュ仕上げが施されています。洗練された加工の最終仕上げとして、ロイヤル オーク文字盤のインデックスは、文字盤にインサートやスタンプするのではなく、リベット留めされています。
    • The Case

      時計の装飾は、目標の手触りに仕上げるためにサンドブラスト磨きから始まります。

    • The Case

      小平面を出すために、次にラッピング仕上げを施します。

    • The Case

      次にケースを特殊なペーストで研磨して仕上げると、ロイヤル オークの輝きが生まれます。

    • The Case

      部品を保護し摩耗を防ぐために、小平面にニスを塗ります。

    • The Case

      最後に「サテン」装飾を表面に施して、ロイヤル オークを特徴的な外観に仕上げます。

    • The Case

      角度と稜線がベゼルに完全に一致するまで、ケースは完成しません。

  • ロイヤル オーク エクストラシン スケルトントゥルービヨンのブレスレットのつくりかたをもっと見る。

  • After
    Before

    独特な「バスタブ」型の針やインデックスは、より効果的に仕上げるために、ルミナス加工塗料が塗られているのではなく注ぎ込まれていることを意味しています。

部品

クラシック ロイヤル オーク

  • タペストリー文字盤

    文字盤の四角や菱形モチーフの「グランド タペストリー」模様は、ギョシャージュの機械で施され、タイムピースの幾何学的模様に光を集め、強調する効果があります。

  • 素材

    革新を追求し続けるオーデマ ピゲは、ハイテク素材や最先端素材の使用において先駆者となりました。

  • ベゼル

    最先端の機械と緻密な職人技、鋭い目を駆使するロイヤル オークのベゼル製造は、振付け通りに正確なステップで踊るダンスに似ています。

  • ロイヤル オークの歴史的進化

    最先端からアイコン的なデザインまで、オーデマ ピゲで受け継がれるエスプリの旅に出ましょう。

  • 真鍮文字盤にビュラン(銅版や大理石の彫刻に用いるたがね)を使用して施されたエングレービング。パンタグラフと同じく、機械にディスクを押しつけながらモチーフを刻んでいきます。

ロイヤル オーク コレクションで使用している素材

  • スティール

    Steel

    鉄、クロミウム、ニッケル、モリブデンで構成されているスティールは、腐食に強い素材です。ステンレススティールの美しさを際立たせるために、オーデマ ピゲは光輝くラグジュアリーな印象を与える、独自の表面加工法を開発しました。

    Hand-wound Royal Oak

    1972年

    オーデマ ピゲは、世界初となるステンレススチール製のラグジュアリー・ウォッチを発表しました。ハイエンドな素材としてゴールドだけが認められていた当時において、これは大きな賭けを意味していました。しかしオーデマ ピゲを代表する時計の誕生とともに、その心配も杞憂に終わったのでした。

    ロイヤル オーク エクストラシン

  • ピンクゴールド

    Pink Gold

    The precious metal has always been a staple feature of Fine Watchmaking. Composed of 75% fine gold, along with 5% silver and 20% copper, the latter proportion varies according to the desired colour intensity. Audemars Piguet also uses two other forms of gold: yellow and white.

    Hand-wound Royal Oak

    ロイヤル オーク オートマティック

  • プラチナ

    Platinum

    プラチナはゴールドの30倍希少な金属で、時計業界では最もエクスクルーシブな素材です。最も純度の高い状態(95%)で使用されます。その鍛造性の高さから、取り扱いが困難な素材でもあります。

    Hand-wound Royal Oak

    ロイヤル オーク スケルトン トゥールビヨン

  • カーボン

    Carbon

    オーデマ ピゲのようにカーボンを使用したウォッチメーカーは他にありません。革新的なメソッドをもとに、直径1ミリのカーボンワイヤーを、強度の圧力と熱でらせん状に成型します。その軽やかさはさることながら、フォージドカーボンを使えば部品のまっすぐなエッジやシャープな角度も思いのままです。

    Hand-wound Royal Oak

    2007年

    オーデマ ピゲは世界初となるカーボン製ラグジュアリーウォッチ、ロイヤルオーク オフショア アリンギを発表しました。

    ロイヤルオーク コンセプト カー ボン

  • チタン

    Titanium

    グレード5のチタンは市場で最も耐久力が強く丈夫で、スティールの二分の一の軽さの超高強度素材として知られています。チタンは化学安定性が高いため、低アレルギー物質としても有名です。

    Hand-wound Royal Oak

    ロイヤル オーク コンセプトGMT トゥールビヨン

  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1984
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024
  • 2025
  • 2026
  • 2027
  • 2028
  • 2029
  • 2030
  • 2031
  • 2032
  • 2033
  • 2034
  • 2035
  • 2036
  • 2037
  • 2038
  • 2039

代表的なロイヤル オークコレクション15点

  • 現代の時計業界を揺るがす新しいシンボル

    才気あふれ、経験豊富なスタイリストのジェラルド・ジェンタの手によって、一夜にして大変身を遂げたロイヤル オーク。「これまでにないスチール・ウォッチを追求したい」という試みへの大胆な回答です。驚きと侮蔑をもって迎え入れられたロイヤル オークは、やがて現代の時計業界の常識を覆す、代表的なモデルに転身を遂げました。

    イメージ
    Royal Oak
    1918年に誕生した永久カレンダー ポケット ウォッチ
    #1

    オリジナルのロイヤル オーク

    時計の仕様

    ディテール

    • ケース幅 38.8 mm

    時計の仕様

    機能
    時、分
    ケース
    ステンレススティールケース
    文字盤
    ダークブルーの「プチ タペストリー」パターン文字盤
    ブレスレット
    ステンレススティールブレスレット

    キャリバー

    種類
    自動巻キャリバー2121
    直径
    28.40mm
  • 世界最薄モデル

    新発売のロイヤル オーク永久カレンダーに搭載されたキャリバー2120/2800は世界最薄デザイン。閏年を含め全てのカレンダーを記憶しているので、2100年まで手動での修正が必要ありません。

    イメージ
    #2

    ロイヤル オーク 永久 カレンダー

    時計の仕様

    ディテール

    • ケース幅 39 mm

    時計の仕様

    機能
    時、分、永久カレンダー、曜日、デイト、ムーンフェイズ、月
    ケース
    ステンレススティールケース
    文字盤
    ロジウム加工をほどこしたオパリン文字盤、インデックス、ホワイトゴールド針
    ブレスレット
    ステンレススティールブレスレット

    キャリバー

    種類
    自動巻2120/2800
    直径
    28.4mm
  • 独自のプラチナイリジウムの自動巻システム

    ロイヤル オーク 自動巻 トゥールビヨン ウォッチでオーデマ ピゲは、より優れた精度を確保するためやや大きめで軽量のチタン製トゥールビヨンケージと54時間を誇るパワーリザーブを採用しました。ケースバック側に巻き上げリューズとプラチナイリジウム製ハンマーの巻き上げシステムを置くことによって、いつでもトゥールビヨンの動きをつぶさに観察することができます。

    イメージ
    Royal Oak
    自動巻キャリバー2875
    #3

    ロイヤル オーク トゥールビヨン

    時計の仕様

    ディテール

    • ケース幅 40 mm

    時計の仕様

    機能
    Hours, minutes at 12 o’clock, pointer-type date display at 3 o’clock, tourbillon at 6 o’clock, power reserve at 9 o’clock.
    ケース
    18Kピンクゴールドケース
    文字盤
    「プチ タペストリー」パターンのホワイト文字盤
    ブレスレット
    18Kピンクゴールドブレスレット

    キャリバー

    種類
    ハンマーシステムを搭載した自動巻キャリバー2875
    直径
    32.6mm
  • パフォーマンスと洗練されたデザインの完璧なコンビネーション

    ロイヤル オークコンセプトは、30周年を迎えるロイヤル オークへのアヴァンギャルドなトリビュート・モデルであり、洗練されたテクニックと高度な耐久性の組み合わせることによって、信頼性の高いパフォーマンスを具現化させた真の「ラボ時計」でもあります。ケースには、現段階で最も硬い素材である航空宇宙超合金alacrite 602を初めて用いています。

    イメージ
    Royal Oak
    手巻キャリバー2896
    #4

    ロイヤル オーク コンセプト ウォッチ

    時計の仕様

    ディテール

    • ケース幅 44mm

    時計の仕様

    機能
    Hours, minutes, power reserve in units around the barrel circumference at 3 o’clock, function selector via an additional pushpiece at 4 o’clock and function indicator at 6 o’clock, tourbillon at 9 o’clock and dynamograph at 12 o’clock.
    ケース
    alacrite 02ミドルケースおよびケースバック、チタンベゼル
    文字盤
    ミニットトラックとインデックスを備えた地板とインナーベゼルリングで構成された文字盤
    ブレスレット
    Kevlar® 製ストラップ

    キャリバー

    種類
    手巻キャリバー2896
    直径
    29.9mm
  • 進化するイクエーション オブ タイム

    イクエーション オブ タイムが誕生してから10年経った現在、オーデマ ピゲは永久カレンダー、月サイクルや均時差を正確に表示する機能(「実際の」太陽時間と基準時間の差異を表示する)、選んだ都市のサンライズやサンセット時刻を表示する機能など、4種類の高度なセレスティアル・コンプリケーションを搭載した類まれなタイムピースを完成させました

    イメージ
    Royal Oak
    自動巻キャリバー2120/2808
    #5

    ロイヤル オーク イクエーション オブ タイム

    時計の仕様

    ディテール

    • ケース幅 42 mm

    時計の仕様

    機能
    時、分、サンライズ&サンセット、均時差、永久カレンダー、アストロノミカルムーン
    ケース
    18Kピンクゴールドケース、反射防止加工のサファイヤガラスとサファイヤケースバック、ねじ込み式リューズ
    文字盤
    「グランド タペストリー」パターンのシルバー文字盤、ゴールドのルミナス加工インデックス、ゴールドのルミナス加工ロイヤル オーク針
    ブレスレット
    18KピンクゴールドAPフォールディングバックル、ハンドステッチの「大きな竹班入り」のブラウンクロコダイルストラップ

    キャリバー

    種類
    自動巻自社製キャリバー2120/2808
    直径
    28.4mm
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パート3

時計を組み立てる

最終仕上げ

熟練の時計職人の鋭い監視のもと、数百もの部品が組み合わされています。精密で精緻な仕上げ段階において、組立はほんの手始めにすぎません。

しっかりとしたディテールへのこだわり

各時計職人は部品の組み合わせから始め、テスト、切り離し、部分的なポリッシュ、再び組み合わせる工程を、タイムピースが工場から出荷できるまで何度も繰り返します。

  • ロイヤル オーク グランド コンプリカシオンやロイヤル オーク エクストラシン スケルトントゥールビヨンように組み立てが難しい時計は、熟練の技を持つ時計職人だけが比類なき成果を達成することができるのです。

  • ロイヤル オークのケーシングは最終的な完成のステップです。文字盤と針をムーブメントに取り付けてから、ケースの中に収めます。

パート4

情熱を象徴する仕上げ

自社製スケルトンキャリバー2924を搭載したロイヤル オーク トゥールビヨンには、伝統、完璧性、ノウハウが凝縮されています。

ギャラリーを表示する キャリバー2924のレイヤーを見る

職人技の深索を続ける

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