芸術性

装飾

手作業で完璧な時計づくりを追求する上で、内面、外観ともに決め手となるのが一体感です。正確性と専門性のもとに、細心の注意をはらってすべての時計がつくり出されています。

オープンワーク

これをよく表すオープンワークという伝統技術は1世紀以上前からマニュファクチュールの得意とする分野です。軽やかな美しさを求め、透明性とバランス、深みを与え、立体的効果を出してムーブメントのアーキテクチャーに陰影を与えます。同時に時計の精度と信頼性、耐久性を完璧に保たなければなりません。

オープンワークという芸術

オープンワークはメカニズムの機能を完璧に保ちながら部品
を当初の半分以下にそぎ落とすという神秘的な方程式を思わ
せるアートです。

エングレービング

手仕上げのエングレービングは、忍耐と天性の芸術的完成が
同時に要求される努力の賜物といえるでしょう。職人の他に
類するもののない技術が、素晴らしい装飾に生命の息吹を吹
き込むのです。

ジェムセッティング

ジェムセッティングの幅広い数々の技法が、特別なタイムピースを独自の方法で美しく飾ります。そこにはスノーセッティング、クロー、爪、インビジブル、グレインセッティングなどの技法がありますが、最も古いセッティングはゴールドの網の中に石をはめ込むクローです。

4'841

ダイヤモンドの石数

ケースとブレスレットには、4,635個、そして文字盤だけで206個ものブリリアントカットダイヤモンドが配置され、ダイヤモンド・フュリーはつくられています。

1'500

情熱と完璧さ、そして1,500時間を費やした後に、オーデマ ピゲの逸品、ダイヤモンド フュリーは完成します。

8'148

ダイヤモンドの石数

ケースとブレスレットには、7,848個(33.35カラット)、そして文字盤にはさらに300個(0.92カラット)ものブリリアントカットダイヤモンドが配置され、ダイヤモンド・パンクはつくられています。

仕上げ

ペルラージュ、コート・ド・ジュネーブ、サンバースト、アングル磨き、渦巻模様、ミラーポリッシュなど、オーデマピゲの熟練職人たちはムーブメントのどんな小さな部品、見えない部分にある部品もこのように様々な手法でていねいに仕上げていきます。装飾は時計に加える魂であり、時計はこれにより他にはないタイムピースへと生まれ変わります。

研磨

ポリッシングを施すことで、酸化のリスクを軽減し、なめらかに輝く表面が得られます。

ペルラージュ

現在では、ブリッジや地板、ケースバックの内側やダイヤルの装飾に用いられています。

コート・ド・ジュネーブ

一般的には、このような装飾は目に触れるブリッジの表面に施されます。

メイド イン ル・ブラッシュ

組立

装飾を施された部品は組立工房に送られ、丹念で緻密な作業工程を経ることになります。

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コンポーネント

内側も外側も、手作業で時計を完成させる上で、完全性の追求は非常に重要です。正確性と専門性を備えた時計を、細心の注意を払いながら、ひとつずつつくり出しています。

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