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第3章職人

オーデマ ピゲの時計マイスターたちは長年にわたって技術を磨き理論を進め、より優れたメカニズムをつくり出してきました。真のアーチザンである彼らは、オートオルロジュリーを育て、そのルールを築いてはまたそれを超え、より優れたルールへと進化させてきたのです。

グランド コンプリカシオンのマスター

ジョエル

ジョエルは1997年、社内研修が終わってすぐに入社しました。現在は時計マイスターとなり、スペシャリテ オルロジェールのアトリエでグランド コンプリカシオンを製造しています。片手で数えられるほどしかいない優れたアーチザンの一人です。

「完成した一つのタイムピースは、あらゆるディテールの集積」

ジョエルは技術をかなり早く習得しましたが、この仕事を一生続けて行くかどうかはわかりませんでした。外科医師になりたいと思っていた時期もあったのです。しかし今考えてみると、子供の時の夢と今の仕事に共通点があることがわかります。「どちらも手先の器用さと正確な技術が必要」、そして「どちらも謙虚な職業であること」。

Facts

ジョエルがオ—デマ ピゲに入社した年

1997年

ジョエルはグランド コンプリカシオンに時間をかけることを惜しみません

4〜6ヶ月

好奇心から生まれるもの

グランド コンプリカシオンの手作業による仕上げは複雑なものです。時計マイスターは忍耐だけでなく、豊かな好奇心を持っています。ジョエルは「見習いとしてどれだけ学んでも、時計マイスターとしての仕事と経験の中でしかわからないことがあります」と言います。

ジョエルは 部品の斜面磨きから貴石のセッティングまで、一つ一つの作業を集中して丹念に行います。特にムーブメントのケーシングが好きで、これは完璧な精度と注意を必要とする工程です。これがうまく行くと、そこまでの仕事がきちんとできていたことがわかります。「完成した一つのタイムピースは、あらゆるディテールの集積です」。

自らのリズムを見つける

ジョエルはクラシック音楽を5年間学びました。これにも今の仕事との共通点があると言います。グランド コンプリカシオンと同様に、音楽でもそれぞれの要素がそれぞれあるべき場所にあります。そしてエスケープメントの刻むリズム。

ジョエルはジャズよりもクラシックの方が好きです。クラシックの方がずっとロマンチックであると思います。「ジャズのように自分自身を解き放つことができないのかもしれません。構造があり、楽譜がある方が好きなのです」。他の時計マイスターと同様、彼女も完璧主義者です。

ジョエルがロイヤル オークについて説明

「タイムピースの制作は忍耐そのものです。キャリバーは多くの場合100個以上の部品で組立てられています」

伝統が築く未来

ロイヤル オーク オフショアは1993年に生まれました。その20年後、アーチザンのジョエルは、このアイコンウォッチの特別な新しいグランド コンプリカシオンを制作しています。シンプルなように見えて複雑なフォルムのパワフルでマスキュリンなそのデザインは、伝統をベースとしたモダンなスタイルです。

ロイヤル オーク オフショア・グランド コンプリカシオン

オーデマ ピゲの歴史

グランド コンプリカシオンの歴史

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1882年以来、オーデマ ピゲは継続してグランド コンプリカシオンを製造してきました。その中の有名なモデルをいくつか見てみましょう。
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  • 1882年

  • ハンタータイプ グランド コンプリカシオン

    オーデマ ピゲのグランド コンプリカシオンは、少なくともミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー、スプリットセコンド クロノグラフを搭載しています。この初期のハンタータイプ モデルも例外ではありません。

    • スプリットセコンド クロノグラフ
    • 12時位置の30分計

    1891年

  • 1895年

  • 1904年

  • グランド コンプリカシオン

    この懐中時計はバイメタルのテンプとポイズパレットを使い、ミニッツリピーターには一つのレベルにゴングが2個ついています。ホワイトゴールドのケースにニエロの装飾が施されています。

    • アールデコ様式のデザイン
    • 新世代の薄いキャリバー

    1908年

  • 1912年

  • 1922年

  • 1955年

  • グランド コンプリカシオン

    1985年、スイス時計産業が危機から抜け出そうとしていた頃、オーデマ ピゲはグランド コンプリカシオン ポケットウォッチを製造し続けていました。厚みわずか8.5ミリのキャリバー2860はこのカテゴリーで最も薄いものの一つです。

    • 19世紀のデザインを表わすケース
    • 37石

    1985年

  • 1993年

  • ジュール オーデマ グランド コンプリカシオン

    懐中時計の伝統の技術から生み出されたグランド コンプリカシオンは 今日のオーデマ ピゲの腕時計に様々な装飾と共に展開されています

    • 自動巻
    • うるう年サイクルは月のサイクルと切り離されています

    1996年

  • ロイヤル オークの最初のグランド コンプリカシオン

    ロイヤル オ—ク グランド コンプリカシオンは、耐久性に富んだ革新的なスタイルの1972年のロイヤル オークにインスパイアされています。 どちらも伝統ある最高級のムーブメントを搭載しています。

    • 648 個
    • 今日も続くクラフト製造

    1997年

  • 2000年

  • 2002年

  • 2004年

  • 2008年

  • 2010年

  • 2012年

  • 2013年