2014年6月18日 09:09:00 BST

2015年オーデマ ピゲ・アート コミッション ゲストキューレーターに マルク=オリヴィエ・ワーラー氏

オーデマ ピゲより招聘されたワーラー氏は、このコミッションワークのために選ばれたアーティストと、2015年バーゼルで開催されるアート・バーゼルで公開される予定の新しい作品の制作を進めていきます

  • Marc-Olivier Wahler
    Marc-Olivier Wahler
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オーデマ ピゲは、今後毎年開催されるオーデマ ピゲ・アート コミッションの最初のゲストキューレーターにマルク=オリヴィエ・ワーラー氏が選ばれたことをお知らせ致します。オーデマ ピゲより招聘されたワーラー氏は、このコミッションワークのために選ばれたアーティストと、2015年バーゼルで開催されるアート・バーゼルで公開される予定の新しい作品の制作を進めていきます。パリで催されているアートプロジェクト、シャレ・ソサイエティの創始者でありディレクター、そしてかつてパレ・ド・トーキョーのディレクターを務めたワーラー氏は、過去20年間に400以上の展覧会を企画した経験を、オーデマ ピゲの新しいアート コミッション プロジェクトに活かしていきます。

オーデマ ピゲの時計製造の伝統に内在するクラフトマンシップと優れた技術からインスピレーションを得て実施されるこのアート コミッションでは、現代美術の傾向と複雑な機械構造、そしてテクノロジーとサイエンスの間の関係を探究する、アーティストたちによる新しいアートワークの制作を支援していきます。毎年のアート コミッションでは、最終候補者リストに残ったアーティストたちがオーデマ ピゲの故郷であるル・ブラッシュに招かれ、ブランドの140年にわたって築かれた高い精度、優れたクラフトマンシップ、革新性といったものの伝統について学びます。最終的に選ばれたアーティストは、その後作品の制作を進めていきます。オーデマ ピゲはまた、各プロジェクトの制作支援するだけでなく、作品の制作に必要な最先端のツール、専門技術、高度なテクノロジーへのアクセスも提供していきます。

最初の作品は2015年、バーゼルでのアート・バーゼルにて発表されます。その後、毎年企画されるこのコミッション ワークは、アート・バーゼルが開催される香港、マイアミビーチ、バーゼルの3つの国際都市で順次公開されます。コミッション ワークは、アート・バーゼルで初公開された後、展示可能な都市で公開され、スイスのジュウ渓谷にあるオーデマ ピゲの故郷においても展示される予定です。

このコミッションの最初のゲストキュレーターとなったマルク=オリヴィエ・ワーラー氏はこのように述べています。「この新しいオーデマ ピゲ・アート コミッションは、アーティストたちが世紀を超えて追求してきたテーマ - 複雑性、時間、創造性、そしてツールやテクノロジーによる限界を超えることへの探究- に捧げられてきました。これらのテーマはどれも、今日のアート界に強く共鳴するものです。スイスで生まれ育ったキューレーターとして、オーデマ ピゲが象徴するスイスのオート・オルロジュリーの伝統と変遷に私は強い繋がりを感じます。この新しいコミッションは、アーティストが新しいレベルに到達するための手助けをし、このコミッションがなかったら決して実現することができなかったであろうプロジェクトを可能にします。私は、この長期的なコミッションの初代ゲストキュレーターに選ばれたことを大変光栄に思います。」

アート・バーゼルのディレクター、マーク・スピーグラー氏は「私たちのパートナーであるオーデマ ピゲは、芸術の世界との関係をますます強めています。それはこの新しい、そして大きなアート コミッション プロジェクトの発表に現れていますが、私たちもこのプロジェクトにかかわることができて光栄です。来年のアート・バーゼルでその成果を見ることを楽しみにしています。」と語っています。