2014年5月28日 08:12:00 BST

オーデマ ピゲが新しい大規模な 「アート コミッション」の実施を発表

オーデマ ピゲが招聘する国際的に著名なゲストキュレーターの監督の下に毎年実施されるこの新しいコミッション プログラムは、新進または中堅のアーティストによる代表的作品の制作を支援するものです

  • Art Basel 2014
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オーデマ ピゲではこの度、「オーデマ ピゲ・アート コミッション」を毎年実施する運びとなりました。オーデマ ピゲが招聘する国際的に著名なゲストキュレーターの監督の下に毎年実施されるこの新しいコミッション プログラムは、新進または中堅のアーティストによる代表的作品の制作を支援するものです。この作品は、複雑さ、精密さ、創造性をめぐる視覚的、概念的な表現を中心としたものとなるなるでしょう。オーデマ ピゲは、各プロジェクトの制作と発表を経済的に支援するだけでなく、選ばれたアーティストに対し、作品の制作に必要な最先端のツール、専門技術、高度なテクノロジーへのアクセスも提供していきます。

このコミッション ワークは、オーデマ ピゲが2013年からアソシエイト・パートナーをつとめるアート・バーゼルが開催される香港、マイアミビーチ、バーゼルの3つの国際都市で順次公開されます。今年選ばれるアーティストは年内に公表され、その最初の作品は2015年にバーゼルで開催されるアート・バーゼルにて初めて公開されます。毎年のコミッション ワークは、アート・バーゼルでの最初の展示の後、展示可能な都市で公開され、スイスのジュウ渓谷にあるオーデマ ピゲの故郷においても展示されます。

毎年のアート コミッションでは、最終候補者リストに残ったアーティストたちがオーデマ ピゲの故郷であるル・ブラッシュに招かれ、高い精度、優れたクラフツマンシップ、革新性といった、ブランドの140年の伝統について学びます。最終的に選ばれたアーティストは、ゲストキュレーター、そしてオーデマ ピゲと共に作品の制作を進めていきます。

オーデマ ピゲ・アート コミッションは、世界中のアーティストと芸術愛好家に利益をもたらしつつ、芸術上の革新に有意義な貢献を行うことを目的としています。オーデマ ピゲの時計製造の伝統に内在するクラフトマンシップと優れた技術からインスピレーションを得て実施されるこのアート コミッションでは、時計製造の伝統とコンテンポラリーアートに共通する自然な結びつきにつながる、複雑さ、精密さ、クリエイションにおける卓越した技術に関連する、アイデアやビジュアル的な表現を追求していくアーティストを支援していきます。このアート コミッションは、インスピレーションの源として、複雑な機械構造、テクノロジー、サイエンスに関心を抱く現代美術の傾向に、積極的に関与することを目指します。オーデマ ピゲは時計製造の世界に根ざした企業であるため、時間、音、天文学、そして自然と社会の両方における時間的広がりの妥当性といった問いかけに対する、視覚的または感覚的な表現を生むプロジェクトに、より敏感に反応します。

オーデマ ピゲ・アート コミッション シリーズの一環として制作された作品は、物理的なオブジェ、インスタレーション、時間ベースのフィルムまたはパフォーマンスという形式をとることができます。いずれの場合でも、選ばれたアーティストは、一つの代表する作品と、その作品と並ぶ形で展示される、代表作に関連する限定シリーズの作品を制作するよう依頼されます。

オーデマ ピゲでは、各プロジェクトが完全な形で展開されるのに必要な支援を提供し、作品を概念化して制作するのに必要な最新のテクノロジー、一流の職人、科学分野の研究者、リサーチセンター、あるいはデザインに特化したブレインなどとアーティストを結びつける手助けをします。またオーデマ ピゲは、アーティストの野心的な作品が実現できるよう、コミッション プロジェクトが必要とする特定のニーズに応じて、科学者、製作者、テクノロジーラボ、職人のマイスターまたはその他の専門家を探し出します。

この新しいオーデマ ピゲ・アート コミッションは、コンテンポラリーアート分野で拡大するオーデマ ピゲの活動の中心となるものです。2013年、オーデマ ピゲは、世界最大の現代アートフェアであるアート・バーゼルのアソシエイト・パートナーとなりました。2014年5月、オーデマ ピゲは、アート・バーゼル香港において、フランス人有名デザイナー、マティユー・ルアヌールが製作した新しいラウンジと、オーストリア人映像アーティスト、クルト・ヘントシュラーガーの新作を発表しました。また、そこでは、ロイヤル オーク オフショア42mmの6つの新作を含む、歴史的かつコンテンポラリーなタイムピースのコレクションも展示されました。この新しいラウンジは、2014年6月19日~22日にバーゼルで、2014年12月4日~7日にマイアミビーチでそれぞれ開催されるアート・バーゼルでも展開されます。

取締役会長を務めるジャスミン・オーデマはこの新しいアート コミッションについてこうコメントしています。「オーデマ ピゲ・アート コミッションの詳細を発表できますことを、また、芸術支援へのコミットメントをさらに強めることでアート・バーゼルのアソシエイト・パートナーとしての役割を推し進めることができることを大変嬉しく思います。1875年以来オーデマ ピゲの故郷となっているジュウ渓谷にアーティストをお迎えし、その特別な文化と歴史の意味を感じる体験をしていただけるのを楽しみにしています。また、高級時計と精密な時計製造の伝統がコンテンポラリーアートにどのようなインスピレーションを与えることができるかを目にすることも心待ちにしています。」