オーデマ ピゲ財団は地球に緑をとりもどすための活動を長期にわたって続けます。
2010年11月8日

オーデマ ピゲ財団が地球のリグリーン・プロジェクトを開始

森林再生と環境教育:オーデマ ピゲ財団は時計の売上の一部を利用して、地球の森林再生活動を応援しています。

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ニューヨークの植物園(New York Botanical Garden)の木々からポルトガルの狩猟公園(Tapada de Mafra)保護区、ガーナのアランブラキア農園(Allanblakia Plantations)まで、オーデマ ピゲ財団は保護活動に尽力しています。1992年のロイヤル オーク誕生を記念して、財団は森林再生に精力を傾けています。過去8年間にわたって、財団は世界中で「子供のための環境教育推進運動」の先頭に立ってきました。

当初大部分のプロジェクトは国際自然保護連合(IUCN)から提案されたものだったため、クォリティの標準をトップレベルに維持することが可能でした。今日ではその流れも変わり、多種多様な分野からの提案が事務局長ダニエル・ソジー(Daniel Saugy)のもとに押し寄せています。「毎週2、3種類のプロジェクト提案が事務局に届きます」とソジーはいいます。「まず財団の趣旨に合わないものは省きます。次に、財団会長のジャスミン・オーデマ(Jasmine Audemars)の意見を取り入れて選考します。その後、財団理事会員でもあるIUCNの専門家が候補案をチェックします。こうして理事会では最終選考に残った優秀な提案が揃うのです」。

毎年4~5種類のプロジェクトが発足し、「非常に良い成果を現地にもたらしている」とソジーはいいます。「本社がスイスにあることも、プロジェクトの信頼性を後押ししています。支援を実施後10年経った現在でも、プロジェクトに関して定期的に報告を受けています」。


財団の最新プロジェクトをご紹介すると、スコットランドの17箇所に広がる500ヘクターの森林地帯の復元、エクアドルの生物多様性保護監視員のトレーニング、セネガルのマングローブ再生、インドのジャイプル地域の植林と実践的な環境学習の提供など多岐にわたります。

財団の年間予算は、オーデマ ピゲの時計販売実績に応じて変動します。「時計ひとつひとつの売上に応じて、財団に支払われる金額が決められているんです」。ソジーは詳しい内容には触れませんでしたが、重要なのは地球の緑化が推進することなのです。