大胆さは全てにうち勝つ
2010年9月30日

大成功の秘訣は大胆さ
ルーツから今日まで
ルーツから今日まで

オーデマ ピゲのコーポレートムービーがいくつもの賞に輝きました。このショートムービーは、オーデマ ピゲの歴史や価値観を雄弁に物語ります。

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雪に覆われたジュウ渓谷の野山を、ギャロップで駆け抜ける馬の背にまたがったメッセンジャー。ル・ブラッシュ村のアトリエで働くジャン=ルイ・オーデマ(Jules-Louis Audemars)とエドワール=オーギュスト・ピゲ(Edward-Auguste Piguet)に荷物を配達しようとしています。時は1882年の夕暮れ。ふたりの熱心な時計職人がガス灯の元、初となるコンプリケーションウォッチのデザインに没頭していました。彼らが初めて手掛けた時計は150年後経った現在でも、同じ村に建てられたオーデマ ピゲの真新しい時計工場でつくられ続けています。

これはドキュメンタリームービーから抜粋された、長い歴史の中で培われた時計製造技術を描いたシーン。制作したのはスイスを代表するコーポレート、広告、TV番組を制作するポイント・プロッド(Point Prod)です。このショートムービーは昨年、「グランプリ・ロマン・ド・ラ・クレアシオン(Grand Prix Romand de la Création)」で「最優秀コーポレートムービー賞(Best Corporate Film Prize)」の栄誉に輝きました。さらに昨11月は、チューリッヒEDIフェスティバル(Zurich EDI festival)で「特殊効果賞(Special Effects Prize)」と「カメラ賞(Camera Prize)」を受賞しました。

何が成功のカギとなったのでしょうか?「オーデマ ピゲは、会社の理念であるエクセレンス、伝統、大胆さを体現するためのアプローチ方法を探していました。競合会社の多くが同じようにエクセレンスや伝統を理念として掲げているので、わたしたちは斬新な手法でムービーを制作することで、大胆さを前面に押し出すことにしました」。こう語るのはポイント・プロッドのプロデューサー、アルノー・ベルダル(Arnaud Berdal)です。屋外シーンを除き、ほとんどの撮影はジュネーブのスタジオでおこなわれました。こうすることで、照明やカメラワークなどの重要な要素を高いクオリティに保つことができました。もうひとつのカギは、パリ在住の映画監督ユリウス・ベルク(Julius Berg)が、これまでのコーポレートムービーにありがちな「レポート」形式ではなくナレーション形式を採用し、広告や短編フィクションで用いられる画像処理を駆使したことです。

Point Prod(ポイント・プロッド): www.pointprod.ch

Julius Berg(ユリウス・ベルク): www.juliusberg.com