The Foundation Audemars Piguet

財団

オーデマ ピゲ財団

オーデマ ピゲ財団は1992年から世界の森林保存運動に寄与し、環境保護と若者への広報活動を促進しています。

Foundation

ブラジル - 2013/2015

持続する耕作農業

採掘と焼地により荒れた土地でわずかな一季栽培しかできない広大なサバンナ地帯のセラドで、オーデマ ピゲ財団は住民の家庭菜園づくりを支援し、若者の農業経営のための学習と研修を実施しています。この活動は土地の多様生物性を保護し、家族たちが土地を開拓して貧困から抜け出すことができるよう支援するプログラムEntraide Protestante Suisse (EPER)の一環でもあります。

プロジェクト2

ブルキナファソ― - 2011/2012

砂漠化との闘い

ウブリテンガ県の種苗場では、50,000種以上の苗を生産してきました。村の委員会によって経営されている種苗場は、若い人たちに森林の重要性を訴える理論的・実践的な活動の中心地。雇用を生み出すことによってこのプロジェクトは、若年層の失業や地方の過疎化対策としても役立っています。

プロジェクト40

セネガル― - 2010/2011

マングローブの再生

「バランタクンダ卸売業者及び漁業協同組合」の要請に応じて財団は、魚類生態系を再生することを目的に、カザマンス川のマングローブ移植費用を負担することにしました。主にアフリカを拠点に約30年間にわたって活動を続けてきた「ヌーベル・プラネット(Nouvelle Planète)」協会が運営を担ったこのプロジェクトは、地方の過疎化を食い止めるために漁業関係者の副収入を生み出すまでに発展し成功を収めました。

プロジェクト7

スコットランド - 2010

森林の再生

このプロジェクトのきっかけとなったのは、前世紀に植栽された植物を除去し、古来の木々を移植するキャンペーンです。NGO法人「スコティッシュ・ネイティブ・ウッズ(Scottish Native Woods)」が牽引役をつとめた再生プロジェクトでは、子供達が森林の重要性について学習し、ボランティアを対象とした理論的・実践的トレーニング・プログラムも実施されました。

プロジェクト11

インド - 2008/2009

ヒマラヤのローズマリー

ヒマラヤ山脈の麓にあるナイニタルは、過疎化が進んでいる地域です。NGO法人「ヒューマナ・ピーポー・トゥー・ピーポー(Humana People to People)」は、土壌を安定させ、源泉を復活させるために、25,000本を超える木や灌木を植栽しました。水源管理と伝統的農法に関するワークショップも開催され、プロジェクトは終了しました。

都会で珍重されるハーブのローズマリーが農地の端に植栽され、農家に副収入をもたらしました。

プロジェクト15

ナミビア - 2006/2008

孤児のための森林

砂漠化が進む地域においてプロジェクトの中核となるのは、木々によって再生した土壌に植物を植えたパッチを、隔離した状態で砂漠上に点在させることです。2,000本の木が500人の孤児の手に委ねられました。40人のプロジェクトマネージャーによるトレーニングを受講した200人近いボランティアが、孤児達をサポートし、木の手入れはもちろんのことエイズ、健康、食管理に関するアドバイスを盛り込んだワークショップを開催しました。

プロジェクト20

ポルトガル - 2004/2006

タパダ・ドゥ・マフラ

タパダ・ドゥ・パフラはリスボン北部にある歴史的自然動物保護区で、2004年の火災によって壊滅状態にまで陥りました。

燃え尽きた枯れ木を除去したタパダの管理事務所は、自然な森林再生が望めない場所すべてに、コルクガシを中心に植林しました。火災後に再びよみがえったタパダに植えられた植物は、それぞれが保護対象になっています。「オーデマ ピゲ エデュケーショナル トレール」では、この自然環境再生化プロジェクトに財団が参加していることを紹介しています。

プロジェクト25

フランス - 2004

ヴェルサイユでの「三角小間」

1999年の暴風雨によって大トリアノン宮殿の庭園は、いくつかの建物を除いて荒地同然になってしまいました。

歴史的建造物を研究している建築家による10年もの月日をかけた調査が終了し、1704年当時の庭園をよみがえらせるプロジェクト開始間際でした。オーデマ ピゲ財団はプロジェクトのパートナーであるレ・ザミ・ドゥ・ヴェルサイユ・ソサイアティ(Les Amis de Versailles society)と協力して資金を援助し、三角小間を1704年当時にゲストに披露していた姿に戻すことができました。

プロジェクト39

フランス - 1992

テット・ドゥ・シアン(犬の頭)

財団初のプロジェクトはモナコの岩だらけの尾根、テット・ドゥ・シアンを復活させること。1986年から1989年の大火災によって損害を受けた断崖絶壁に、20センチあまりの6,000本のアレッポ松を手作業で植栽するという、フランス人森林官達の大いなる挑戦が始まりました。

もとの植物多様性を取り戻すために、深さ約50センチ程度の水たまりを岩場に設け、低木を植えた土壌パッチが隔離した形態で岩壁に埋め込まれました。

プロジェクト3

中国 - 2009/2011

生徒達に環境問題への関心を広める

オーデマ ピゲの財政支援によって、北京のWWF本部では1,000人の教師と地方の100,000人の生徒の受け入れを目標に、300人の若者がトレーニングを受けてきました。

参加者達は森林に関する知識を学ぶだけでなく、持続可能な発展理念に基づいた森林資産を使用した製品に関する教科書やマニュアル一式の製作も行いました。

プロジェクト9

スイス - 2009

ナチュランド・ファイル

このファイルでは、ヴォー州西部で実施されているエデュケーショナル・フォレスト・トレイルと私達の森に自生する主要な57種の木を紹介しています。おすすめスポットを満載したこのファイルは、私達の森に生息している生物や、どのように進化してきたのかを学ぶことができます。森林の重要性を喚起するために有効なツールです。

プロジェクト10

コロンビア - 2003 and 2009

バンビ・ホームズ

ジュネーブの「エイド・オー・ザンファン(Aide aux Enfants)」協会は、コロンビアのストリート・チルドレンのためのシェルターを7か所経営しています。毎年シェルターの支援スポンサーを募っています。

オーデマ ピゲはスポンサーの交換条件として、コロンビア初の試みではありますが、協会が運営する7か所のシェルターでの環境問題喚起プログラムが企画されました。

プロジェクト12

アルメニア - 2007/2009

校庭の庭園

エレバン・ポリテクニック・インスティテュートの教師と学生が先頭に立ち、アルメニア北部にある約20の学校に通う生徒達が学校の周りに数百本ものスモモやバラの木を植えました。

平行して複数の分野にわたる講師チームが実施した環境問題に対する注意喚起トレーニングコースに70人の教師たちが参加し、14歳から15歳の子供達に適した教育プログラムを作成しました。

プロジェクト14

ケニヤ - 2007/2008

キクユ族居住区内のエコ・ツーリズム

財団が支援した自然保護連合発案によるこのプロジェクトは、地元民を巻き込み、旅行産業と持続可能な発展のバランスを保つことに成功しました。森林管理者とガイドのためのトレーニングコースが実施され、キクユ族居住区内にある丘に抜ける正式なルートを示す標識が立てられました。

プロジェクト16

タイ - 2005/2007

パング・シダ・パーク

パング・シダ・パーク周辺の村落の住人は、1982年の公園造設による後背地の減少に不満を感じていました。

タイのWWF本部は、60人におよぶ管理者、村長、教師達に対して、環境保護の重要性を訴えるプロジェクトを意欲的に推進してきました。

プロジェクト委員会の長期的計画を定めることで、村の住人と公園の豊かな自然環境、双方が利益を得ることができます。

プロジェクト18

スイス - 2006/2008

ミュゼ・デュ・ボワ

オボンヌ渓谷の森林公園内にあるミュゼ・デュ・ボワ(Musée du Bois:ウッド・ミュージアム)では、歴史的オブジェやツールなどのユニークなコレクションを展示しています。ミュージアムから財団に、古い農園内に造設された新しいエリアのディスプレイ・ケース製作への資金援助の要請がありました。この新しいディスプレイ・ケースは、16・17世紀当時ジュウ渓谷で重要な役割を担っていた桶屋のコレクションを展示するために使用されています。

プロジェクト19

メキシコ - 2006

ウイチョル族の巡礼ルート

ウイチョル族の巡礼ルートは、この希少民族の文化を保護するために欠かすことのできない、まさに「旅するユニバーシティ」。都市化と集約農業に脅かされたユニークなビオトープを巡る、サカテカス東部に続くこのルートは、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路と同じく、ユネスコの世界自然遺産に登録されています。

プロジェクト22

スイス - 2005

リソウドでのディスカバリー・トレイル

オーデマ ピゲ マニュファクチュール創立130周年を記念して、オーデマ ピゲ財団は、ジュウ渓谷の見どころのひとつであるリソウド・フォレストでの「ディスカバリー・トレイル」に資金援助を行いました。森の避難小屋を出発点に、10か所に設けられた情報パネルでは偉大なるリソウドの森の植物、動物、地形が紹介されています。

プロジェクト24

スイス - 2000年と2005年

ミエクール樹木園

アジョワ(ジュラ地方の州)に生息する背の高い果樹は、1999年12月の暴風雨によってほぼ全滅の危機を迎えました。そのうち何種類かの原産種は、緊急措置をしなければ絶滅するおそれさえあったのです。財団が遺伝子データベースで調査したところ、果樹園の80本の木に途方もない価値があることが判明し、ジュラ地方の果樹園独自の生物多様性を維持するために欠かすことのできない、希少な種の絶滅を防ぐ取り組みが始まりました。

プロジェクト26

フランス - 2003年/2004年

「アンヴィ・ドゥ・トー」

国際水協力年を迎えるにあたって、財団は主要な活動テーマである森林以外の環境問題に関する、子供達のための学習プロジェクトに支援することにしました。「アンヴィ・ドゥ・トー(Envie de Thau)」プログラムに参加した子供達はまず、礁湖やセットにほど近いトー湖を取り巻く環境を保護する方法について科学的見地も含めて学びました。

財団が資金援助し、子供達が手掛けた作品は、ブジゲにあるトー湖ミュージアムで展示されています。

プロジェクト28

カメルーン - 2003

ラジオ・エンヴァイロメント

国際自然保護連合とのパートナーシップを締結したオーデマ ピゲ財団は、パイロット版ラジオ局「ラジオ・エンヴァイロメント(Radio Environnement)」のスポンサーになりました。

日替わりの学習プログラム、森林に関する最新ニュース、ゲーム、音楽を発信するラジオ・エンヴァイロメントはリスナーに受け入れられ、森林保護活動の欠かせない一員になりました。同ラジオ局の子供向けプログラムは、都市部に暮らす若者達にとって唯一の森林学習の場となっています。

プロジェクト29

ハンガリー - 2002

ナジュゼケリー環境プログラム

都市部の子供達に自然を体験させると同時に、小さな村落を活性化させることを目的とした「ナジュゼケリー環境プログラム(Nagyszékely ecological programme)」(ハンガリー)。破壊に脅かされる自然や建築物などの遺産を保護し、子供達に環境への関心を高めてもらう試みです。

有機農作物プログラムが作成され、「ユース・センター」と「情報センター」もが設置。環境保護や伝統的な職人技術の継承を目的とした若者向けキャンプやトレーニング・ワークショップが実施されています。

プロジェクト30

カナダ - 2002

校庭の木

モントリオール、セットイル、ウェンデイク、ケベックの(ユロン)ウェンダ保護区の4つの学校から集まった生徒達が、舗装された校庭に緑地スペースを造設し、自分たちで植林から手入れまでのすべてを行っています。

植林の前に、森林の重要性やエコシステムがどのように働いているか、気候変動が自然バランスに与える影響に関する授業が行われました。

ウェンデイク保護区内の歩道沿いには、子供1人につき1本の木が植林され、子供がスポンサーとなってそれぞれの木の手入れを行っています。

プロジェクト32

アルバニア - 2001

エルバサン食堂

「ユースフル・トゥ・アルバニアン・ウーメン(Useful To Albanian Women)」協会は、7歳から13歳までの恵まれない子供達(今日まで計120人)をエルバサンの集会所に迎え入れてきました。

オーデマ ピゲ財団は、森林、環境、教育分野の専門家の協力を得て、環境支援プログラムの設計を支援してきました。公園の維持および修復を目的としたワークショップがトレーニング・プログラムの中心テーマです。

プロジェクト33

チリ - 2001

スラム街の緑地スペース

チリのサンティアゴ南部のプエンテアルトとカサス・ビエハスにあるドロップインセンターには、5歳から18歳までの児童やティーンエージャーなど約500人が在籍しています。オーデマ ピゲ財団は、環境学習のためのコミュニティ・プログラムを支援し、参加者は150人を超えました。

スラム街に子供達自身の手で緑地スペースを造設・管理することが、このプログラムの出発点です。

プロジェクト35

香港 - 1999

子供たちの関心を高める

「香港ソサイアティ・フォー・ザ・プロテクション・オブ・ザ・チルドレン(Hong Kong Society for the Protection of the Children)」は、25の専門施設を運営し、12歳以下の子供達、計2,500人以上のケアを実施してきました。

1998年12月に開かれた晩餐会では、森林保護学習プログラムへの資金援助が集まりました。1999年春、子供達は協会の敷地に「自分の木」植樹会に参加しました。超都市化した環境で暮らす子供達にとって希少な緑地スペースは、木々あふれる公園の成長を観察できるリラグゼーション・スペースです。

プロジェクト38

アメリカ - 1993

ニューヨークの森

ブロンクスにある敷地面積16ヘクタールの広大なニューヨーク植物園は、都市建設のために伐採された原生林がそのまま残された希少な場所。オーデマ ピゲ財団は、市街中心部に現存するエコシステムの修復プロジェクトを応援しています。

森林保全活動に加え、植物園のビジターが生態系への理解を深め、自然バランスにおける森林の重要性を学べるように、解説マニュアルも刊行されました。

プロジェクト8

スイス - 2008年/2011年

シェーヌ2200

「シェーヌ2200アワード(Chêne 2200 Award)」は、昨数十年間におよぶ樫の高騰によって破壊された森林の再生化への資金援助を目的として始められました。候補者は森林の重要性を多くの人々に訴え、エリア内で集まる資金が少ない場合でも持続可能な独自の方法で森林保全を行わなければなりません。保全対象はアルシュヴィル(バーゼル‐ランドシャフト州)、ビュラッハ(チューリッヒ州)、ペソウ(ヌーシャテル州)、ヴァンゲン・アン・デアー・アーレ(ベルン州)の4つの行政地区です。

プロジェクト17

スイス -

電線を地中に

ジュウ渓谷では高電圧の電線を目にすることはありません。財団がまず行ったことは、ジュウ湖周辺に高電圧電線地中化の資金を援助したことです。次に国の重要資産でもあるオルブ渓谷の湿地帯を横断していた中圧電線を地中に埋める資金を援助することでした。

プロジェクト27

ガーナ - 2003年

オトギリソウ油の販売促進

熱帯の森林に生息しているオトギリソウのさやから採取された油は、食品や化粧品業界で珍重され、地元では使用されていない油です。一部ではパーム油の代替品として使用されているオトギリソウ油は、農業地域の資源の多様化を示す例にとり上げられています。

プロジェクト31

日本 - 2002年

宮崎シンポジウム

10周年を迎えたオーデマ ピゲ財団は、第一回「放任竹林対策国際シンポジウムに資金援助を行いました。このシンポジウムは熱帯森林の専門家のための会議で、子供達に森林への関心を高めてもらうための広報誌や学習マニュアル作成も刊行しています。

子供達のグループが敷地内に木を植樹し、環境配慮ワークショップが試験的に開催された後、興味を持った人たちも参加しました。

プロジェクト1

- 2000

オーデマ ピゲ125周年記念のスポンサー

マニュファクチュール生誕125周年記念として、従業員によるアイディア・コンテストが開催されました。オーデマ ピゲから恵まれない子供達のために運営されている10施設に寄付されました。

寄付先には、カン・タオ(ベトナム)の浮浪児のための栄養センター、重複障害に苦しむ子供達のための保育所・センターなどジュウ渓谷内にある2施設、フランスNGO法人「ア・シャカン・ソン・エベレスト(A Chacun son Everest)」が運営している、癌で苦しむ子供達のための登山コースがあります。

プロジェクト37

Malaysia - 1994年

自然保護区支援

敷地面積320ヘクタールを誇るクアラ・セランゴール公園。この公園内で保護されているマングローブは、長い旅を経た渡り鳥たちが疲れを癒す最適な安息地です。

経営陣の要望に応え、オーデマ ピゲ財団は公園に訪れるビジターにこの事実を知らせる標識を公園中に設置しました。

プロジェクト5

エクアドル - 2010年/2011年

エコ・ワーデンのトレーニング

先住民族(シウィアルやザッパラス・インディアン)の組合から、居住区内の生物多様性の保全と管理方法を教えてほしいとの要請を受け、財団はスーパーバイザーのNGO法人アルタムの協力を得て、20の村落を対象に行われたエコ管理人のためのトレーニング・プログラムに資金を援助しました。専門家によって再編集されたこのトレーニングでは、エクアドルの法規制にのっとった「居住森林保護区」に該当する村々の森林の分類も行われました。

プロジェクト6

コロンビア - 2007年/2010年

コギ族を故郷に帰そう

インディアンのコギ族の保護を目的に、NGO法人シャンドキュワが取得した土地へ12家族を移住させる計画に賛同した財団は、資金援助を申し出ました。それぞれの家族には、移住を成功させるために必要な資金や道具、種が配布されました。

彼らの使命は、集約農業や麻薬取締の一環として散布された枯葉剤によって壊滅状態に陥った土地の生物多様性をよみがえらせることです。

プロジェクト13

ペルー - 2007年/2008年

インディアンのための船「セルヴァ・ヴィヴァ」号

オーデマ ピゲ財団が資金援助した「セルヴァ・ヴィヴァ」号が、ペルーのアマゾンを帆走します。この船は、アマゾンの熱帯雨林保護の偉大なる貢献者でもある、川沿いに暮らすインディアン達のためにつくられました。

フランスのNGO法人アルタムによって雇用されたイキトスの失業者が、伝統的な手法を用いて造船したものです。

船は古来より伝わる植物を用いた民間薬を見直すという科学調査の他、インディアンの村々の交流を深め、年に数回ツアー客を迎えるという使命を担い、運転資金を調達します。

プロジェクト21

コンゴ民主共和国 - 2005年

伝統の養蜂業

オーデマ ピゲ財団が資金援助した国際自然保護連合のプロジェクトは、協力体制を整えることで養蜂業収入を向上させることを目的に発足しました。時の流れの中で失われた伝統的な手法で、ミツバチの箱を再生させるワークショップが開催されました。過去数十年間におよぶ森林伐採のかわりに、養蜂家達は森林を傷つけることなく巣箱から蜂蜜を採取できるようになりました。

プロジェクト23

スイス - 2004年/2005年

「テロワール・シェーヌ」ラベル

地元産の樫を使った綱を桶屋のために製造してきたシャンガン農業学校から財団に、「テロワール・シェーヌ(Terroir Chêne:樫の地)」のラベル製作の資金援助要請がありました。桶屋に販売される樫の木1本あたりの価格は、建具業者や建築業者で取引されている通常価格の10倍以上もの価値があり、ラベルはスイスの樫の森保護に役立ちます。

プロジェクト36

スイス - 1995

ジュラシアン・ヴォドワ・パーク

開拓が始まった当時、ジュラシアン・ヴォドワ・パークの牧草地はドライストーンの壁で区切られていました。オーデマ ピゲ財団は、ドライストーン壁の修復や製造技術を学べるワークショップに資金援助を行いました。高山牧草地の経営者がその費用の高さから採用を見送ったドライストーン壁造設の技術が失われないようにするためです。

プロジェクト1

スイス -

マニュファクチュール・デ・フォルジュ

ブラッシュ村のマニュファクチュール・デ・フォルジュはスイス初そして唯一となる、ミネルジーエコ・ラベルを取得した工業建築物です。

プロジェクト40

スイス -

FSC(森林管理協議会)認証会社

オーデマ ピゲはFSC認証会社(森林の継続的な保全に配慮した木や紙を使用している会社に与えられる認証)です。

プロジェクト41

スイス -

認証水力発電

スイスの認証水力発電のみを使用しています。

プロジェクト42

スイス - 2012年

オーデマ ピゲのための電気自動車

2012年、オーデマ ピゲは2台の電気自動車を導入し、マニュファクチュール内の施設間の移動や従業員の使用に役立てています。この環境に配慮した決断はオーデマ ピゲ エコグループや、世界各地だけでなく地元ジュウ渓谷の森林保護活動を目的として1992年に発足したオーデマ ピゲ財団の精神にのっとったものです。

プロジェクト43

スイス -

環境ポリシー

環境ポリシーはオーデマ ピゲ エコグループによって管理しています。

イン ガーデン
ガーデン オブタ イム

ガーデン オブ タイム

2012年から、「ガーデン オブ タイム」により、2千万年前のジュラを数分で訪れる体験が可能になりました。


学習パーク「ガーデン オブ タイム」では原始時代に始まり最近では1969年に発見された1万6000年前の17才のマンモスまで、ジュー渓谷の地質学、植物、動物の歴史をなぞることができます。ピクニックのできるガーデンスペースでは多様な植物を見ることができます。

オーデマ ピゲ財団はこのプロジェクト全体を支援しています。

全てのオーデマ ピゲ ウォッチの売上の一部が財団に寄付されます。

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キャリバー

80 のプロジェクト、世界36 か国で

Tオーデマ ピゲ財団は1992年に財団を設立したジャック゠ルイ・オーデマの娘ジャスミン・オーデマが代表を務めています。

自然の保存に責任のある1000ほどの政府、非政府団体により組織される国際自然保存連盟の科学研究の協力を受けています。